
「生活の工夫講座」(仙台市)開催しました
2026/10/31

【 日 時 】令和8年10月31日(土)14:00~16:30
【 会 場 】 エル・ソーラ仙台 大研修室(AER28階)
今年度、仙台市より「生活の工夫講座」を受託し2回目です。
土曜日開催だったら参加できる、と平日にお越し頂けなかった方も含め、たくさんの方にご参加いただきました!
今回は、仙台市の伊藤課長直々にお越し頂き、ごあいさつをいただいてスタートです。

今回も代表の丹野さんが残念ながら出席できなかったため、ビデオメッセージで参加です。

「先輩当事者からのメッセージ」
前回に引き続き、鈴木正勝さんと三澤謙一さんから、体験談を交えながら率直な思いをお話しいただきました。

「自由に語り合おう」
DENMYのオリジナル動画を観ていただき、自己紹介と感想を交えながらフリートーク開始です。

今回も、好きな飲み物と共にお菓子をつまみながら、気楽に、気軽に。
ただ、今回は参加者が多く、みなさんの声も高らか!
最初からご家族の席を多少移動して頂きましたが、最初から良い雰囲気であったのは嬉しい限りです。

当事者より
「最初は、人と話すのが実は怖かった。」
「困りごとや悩み事があっても、こんなこと話して良いのかって思って話せずにいた。」
「今回のような集まりがあってからは、開き直ってなんでも聞けるようになった、」
「当事者同士の集まりが非常に大事」
とお話しいただきました。

生活の工夫の一部として、
・アレクサを使用して、食事の時間になったらお知らせしてもらう
・エアタグを駆使して、鍵や携帯電話を無くさない
といった紹介に初参加の方も驚きながらも「いい案ですね」と話しておられました。

また、オリジナルのエッセンシャルブックを広げて「これは出来そう」「これも出来そう」と今後のヒントにしていただけそうで嬉しかったです。
他の方の工夫を聞いて取り入れたり、ライフスタイルなどに合わせてアレンジしたり、どんなに些細でもお役に立てたら嬉しいです。

今回も途中席替えしながら、たくさんの人とお話しいただきました。
リカバリーカレッジ(DENMY定期開催)と同じく、代表の丹野さんが大事にしている
・言葉が出にくいことがある事を理解し、話し始めるまで、話し始めても、お話しをさえぎらず、じっくり・ゆっくり聞く
・話すのが楽しい人、聞いているだけで楽しい人、お互いを尊重しながら
・一人一人の意見を、たとえ一言であっても尊重して聞く
DENMYメンバーの皆さんが、DENMYスタイルでじっくりお話されていたのが印象的でした。
当事者本人の言葉を待って、本人の本当の想いを聞き逃さないようにと思います。
ご家族も別席でフリートーク。
「うちも、診断を受けた直後は仕事、車の運転など色々と諦めざるを得ないことが多く大変でした。
でも、色々な人たちのつながりの中で、ただ諦めるのではなく、どのようにしたいことをしていくかを考えることができました」
「このような出会いの場にご本人も今後つながっていけたらいいですね」
とご家族の中でも前向きなお話しをされていたようです。
この講座のように、縁があって「つながる」事が初めの一歩かもしれません。

あっという間に2時間が経過しそろそろ終了・・・のはずでしたが・・・盛り上がっているようなので今回も延長です。

流石に外も暗くなって雲行きも怪しくなってきたので、そろそろ終了です。
まだ次回の日時が決まっていませんが、年度内には再開できることを楽しみにしています。
また、お会いしましょう!!!
今回は、仙台市地域包括ケア推進課の伊藤課長さん・庄子さんと共に開催していただきました。
前回ほど天気が良くはありませんでしたが、今回も「開催場所が最高だった」と言ってもらえて嬉しかったです。
今日は飛行機雲が綺麗に見えたり、海に大型船含め船の数が多かったので、見ごたえのある景色でしたね。
帰り際市内で雨が降っていたところもあったようですが、皆さん笑顔でお帰りになられたのも嬉しかったです。



◆主催:認知症当事者ネットワークみやぎ・仙台市地域包括ケア推進課
※HP掲載許可以外の個人が特定できそうな写真はイラスト化させて頂いております
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